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ソフトボール 女子1部 2000年 投手成績 勝ち数ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 チーム名 背番号 氏名 試合 勝利 敗戦 勝利率 勝利/試合 敗戦/試合 1 シオノギ製薬 17 山崎あゆみ 20 11 9 0.55 0.55 0.45 2 豊田自動織機 19 高山 樹里 12 10 2 0.83 0.83 0.17 3 豊田自動織機 16 ミッシェル・スミス 9 8 0 1.00 0.89 0.00 3 日立ソフトウエア 11 石川多映子 19 8 5 0.62 0.42 0.26 3 日立高崎 12 藤井由宮子 11 8 3 0.73 0.73 0.27 3 日立ソフトウエア 14 入山 真澄 12 8 1 0.89 0.67 0.08 7 戸田中央総合病院 18 坂井 寛子 19 7 6 0.54 0.37 0.32 7 大徳 21 秦 学静 12 7 3 0.70 0.58 0.25 7 太陽誘電 23 朴 治美 17 7 8 0.47 0.41 0.47 10 トヨタ自動車 21 甲元 愛子 17 5 5 0.50 0.29 0.29 10 戸田中央総合病院 15 清水 麻琴 17 5 4 0.56 0.29 0.24 10 大徳 18 遠藤 有子 17 5 7 0.42 0.29 0.41 13 ミキハウス 20 柳生 理絵 15 4 9 0.31 0.27 0.60 13 日立高崎 17 伊藤久美子 9 4 2 0.67 0.44 0.22 13 YKK四国 16 木村 早苗 16 4 7 0.36 0.25 0.44 13 日立工機 16 鈴木 純子 16 4 9 0.31 0.25 0.56 17 太陽誘電 16 庄子 麻希 13 3 4 0.43 0.23 0.31 18 デンソー 16 高垣 麻矢 12 2 9 0.18 0.17 0.75 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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日本におけるCSRとSRIのあるべき姿 【CSR】 CSRの歴史 CSRの現状 ・CSRの課題 番号リスト 1, 2, 3, CSRはステークホルダー次第で企業の自主性に任せるもの 日本におけるCSRをSRIの観点からみていく? 解決案 【SRI】 SRIの歴史、現状 * SRIの課題 1,企業年金(受託者責任の問題) 2,CSRと企業業績・株価との関連 3,,大型アクティブファンドと変わらない 4,SRIの市場規模が欧米に比べまだまだ少ない 5,評価機関の問題 6, 解決案 3つの手法がそれぞれの分野を補強する形で存在すればいい。実際にしてると思うけど; スクリーニング 株主行動 コミュニティ投資 利益とパフォーマンス 損をしても、利益が減っても文句を言われない仕組み(情報開示) 根底は社会の意識 政府規制? 眠い
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タイトル 神戸恋愛物語 メーカー ザインソフト 発売 1989年 ハード PC88 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC88 北野坂 移動 幸子のマンション 幸子のマンション 動作 玄関のベルを鳴らす 話す 三田幸子 移動 北野坂 北野坂 見る 辺りを見る 話す 小暮勇一 移動 風見鶏の館の前 風見鶏の館の前 見る 辺りを見る 話す 里中久美子 聞く 小暮勇一 話す 里中久美子 移動 うろこの館の前 うろこの館の前 話す 里中久美子 移動 ベンの館の前 ベンの館の前 話す 里中久美子 移動 ベンの館の中 ベンの館の中 話す 里中久美子 動作 椅子の裏を見る 話す 里中久美子 動作 机の裏を見る 話す 里中久美子 動作 時計の裏を見る 話す 里中久美子 移動 ベンの館の前→風見鶏の館の前 風見鶏の館の前 話す 里中久美子 移動 風見鶏の館の中 風見鶏の館の中 話す 里中久美子 見る 辺りを見る 話す 里中久美子 話す 西川利子 話す 里中久美子 話す 西川利子 話す 里中久美子 話す 西川利子(こんな所で青春するんじゃないわよ) 移動 風見鶏の館の前 風見鶏の館の前 話す 里中久美子 話す 西川利子 話す 徳永美恵 移動 幸子のマンション 幸子のマンション 話す 西川利子 動作 玄関のベルを鳴らす 話す 三田幸子 移動 マンションの中 幸子の部屋 話す 三田幸子 話す 西川利子 メリケン波止場 話す 西川利子 移動 神戸港 神戸港 見る 辺りを見る 話す 里中久美子 移動 ポートタワーの中 ポートタワーの中 話す 里中久美子 動作 望遠鏡を覗く 話す 里中久美子 聞く 理由を聞く 移動 メリケン波止場→電話BOX 電話BOX 話す 里中久美子 動作 電話をかける 話す 里中久美子 移動 メリケン波止場→センター街 センター街 話す 里中久美子 移動 スナック スナック 話す 里中久美子 見る 辺りを見る 話す ママさん 話す 里中久美子 話す ママさん 移動 車に乗る ポートピアホテル 話す 里中久美子 移動 ホテルの中 ホテルの中 話す 小暮勇一 話す 西川利子 話す 里中久美子 移動 ポートピアホテル ポートピアホテル 話す 小暮勇一 移動 南公園 南公園 見る 辺りを見る 移動 ポートピアランド ポートピアランド 見る 辺りを見る 移動 ポートピアホテル ポートピアホテル 話す 小暮勇一 話す 徳永美恵 話す 小暮勇一 移動 車に乗る ポートピアホテル 移動 ホテルの中 話す 里中久美子 移動 車に乗る 神社 話す 里中久美子 ×2 移動 スナック スナック 話す ママさん 移動 幸子のマンション 幸子のマンション 話す 里中久美子 動作 玄関のベルを鳴らす 話す 三田幸子 移動 OPA OPA 話す 里中久美子 移動 OPAの中 OPAの中 話す 里中久美子 見る 辺りを見る 話す 里中久美子 移動 OPA OPA 話す 里中久美子 エキゾチックタウン 話す 里中久美子 見る 辺りを見る 話す 西川利子 移動 中へ入る エキゾチックタウンの中 話す 西川利子 話す 加藤正広 動作 殴る ポートピアホテル 話す 小暮勇一 話す 徳永美恵 話す 西川利子 話す 徳永美恵 話す 西川利子 話す 徳永美恵 移動 車に乗る ビーナスブリッジ 話す 金沢大二郎 移動 車に乗る 話す 里中久美子 話す 金沢大二郎 話す 里中久美子 ×2
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現在俺は、久美子と共に、あるシステムのプレゼンのためにS&S社に訪れている。 実はこの会社、プレゼンを行わせる目的が本来システムを導入している会社に値引き させるために行っているのである。 ようは、当て馬と言うやつだ。 このことは久美子にも伝えてはあるのだが、久美子は可能性が0ではないと言うことで、 プレゼンのやる気マンマンである。 無駄だと思うのだが・・・。 プレゼンはうちの番になり、久美子が説明のためにスクリーンの前に立つ。 久美子の斜め前には資料を置くための机が置いてあり、俺は久美子の補助として、 久美子の説明に合わせてPCの操作と、説明後の質疑応答のために、 久美子の斜め後ろに、PCを前に座っている。 「それでは、弊社がご提案するシステムについて、ご説明します」 久美子の凛とした声と共に、プレゼンの説明が始まる。 このプレゼンのために、俺と久美子は昨夜、ほとんど睡眠を取っていない。 久美子が何としても、このプレゼンを成功させるためにと言って、何度も資料を 作り直させ、プレゼンの練習をしていたからだ。 ちなみに、このプレゼンの資料を作ったのは俺である。 久美子は明け方一度自宅へ帰り、紺のスーツに着替えている。 スカートは短めで、スラリとした久美子の足が、徹夜明けの俺の目には眩しく見える。 「弊社システムでは~・・・」 久美子が説明に合わせて、俺は画面の操作を行う。 久美子がスクリーンを向く度に、久美子のお尻が俺の方を向く。 俺はお尻に気を取られ、久美子から次のイメージを出すように何度か小声で注意される ものの、プレゼンは中盤に差し掛かる。 「それでは、次に~・・・」 やばい。やば過ぎる。何がやばいかと言うと、眠いのである。 徹夜の眠気が、一気に訪れたのである。 久美子も徹夜ではあるが、立ちながら説明。 俺は座りながらPCの操作。 この差が今になって現れたのだ。 瞼が自然と落ちてくる。このままでは、後数分も持たないだろう。 さすがに、徹夜明けだから、と言うのは理由にはならない。 こんなことで使うのは甚だ不本意ではあるが、俺は時間を止める。 止まれ! 辺りに静寂が訪れ、すべてのものが動きを止める。 「ふあぁ~」 俺は大きく伸びをして、軽く体を動かす。 久美子は資料を参照するために、机の前に立っている。 「まったく、無駄だって言ってるのに、徹夜なんてさせやがって!」 ぺちん。 徹夜明けのためか、キレ易くなっている俺は、久美子のお尻を叩く。 俺は説明を聞いている顧客の方へ歩き出し、顧客が何やら記入していた 資料を見てみる。 (良いケツしてる) (叩いたら良い音しそうだ) (あの尻は安産に違いない) 「おいおい、こいつらは説明なんて聞かないで、久美子の尻ばかり見てるのかよ!」 確かに、俺もさっきまでは久美子の尻に見とれてたから、人のことは言えないが、 さすがに俺が徹夜で作った資料に目を通さず、久美子の尻ばかり見てると言うのは腹が立つ。 それもこれも、久美子の尻が悪いんだ!などと、徹夜明けの俺は理性的な考えとはほど 遠いことを考えてしまう。 俺は、久美子に近づき、スカートを捲る。 久美子のパンツはピンクのレース付きで、お尻の部分はトラさんプリントだった。 「まったく、この尻か! この尻のせいで俺が徹夜することになったのか!!」 俺は久美子のパンツを下げ、お尻を鷲掴みにして上下に動かすと、その度に久美子 のお尻はぷるんぷるんと動く。 「ふー。何度触っても良いお尻だぜ」 砂時計を見ると残り少ない。 俺は久美子のパンツとスカートを戻し、席に座った。 そして、時間が動き出す。 久美子は一瞬ぴくっと体を動かしたが、再び説明に戻る。 「で、弊社システムの~・・・」 俺は、久美子がスクリーンの方を向いたときに、スカートがきちんと下りてないことに 気付く。 どうやら、顧客も気付いたようだ。 久美子のスカートは裾の部分が少し捲れ上がり、ピンクのパンツがちょっと見えている。 久美子がスクリーンを向く度、顧客が身を乗り出す。 「こほん」 俺が軽く咳払いをすると、顧客はばつの悪そうな顔をして、座りなおす。 まぁ、こいつらも男だし、仕方ないっちゃ仕方ないけどな。 俺も人のことは言えないが、こういった姿を傍から観察するのも面白い。 ここは久美子にも一肌脱いで貰おう。 止まれ! 俺は久美子が机の前に立った瞬間に、時間を止める。 久美子のスカートをもう少し上げるだけでも、顧客の反応は面白いものになるだろう。 しかし、それだけではつまらない。 何か無いかと上着のポケットを探るが、ポケットの中には個人用の携帯と仕事用の携帯 が入ってるだけである。 「ん?」 俺は自分の携帯を見て、あることに気付く。 俺の携帯は、オプションで手元に携帯が無くても、光と振動で電話を受信したことを知らせる キーホルダーがあるのだ。 確か、有効範囲は1m程度だが、携帯を久美子の前にある机の中に入れておけば、十分範囲 内になる。 俺は再び久美子のパンツを脱がし、キーホルダーが久美子のクリトリスに当たるように配置 し、ずれないように絆創膏で止めておく。 パンツを戻し、スカートを先ほどよりもやや上げぎみに配置完了。 「これでよし」 時間が動き出す。 久美子は股間に違和感を感じて、もじもじ動かしているが、絆創膏で止まっているので 簡単には取れない。 本当ならばスクリーンの前に行って説明をする場面なのだが、画面をご覧下さいなどと 誤魔化して机の前から離れないようにしていたが、画面が進み、ついにスクリーンの前に 立たなければならない場面になってしまった。 久美子は意を決したように、スクリーンの前に立つ。 「このボタンに関してですが~・・・」 久美子がスクリーンの方を見ると、先ほどよりも捲れ上がったスカートから、パンツが 見える。 顧客も先ほどよりも大きな動きで、身を乗り出す。 「ん、ん~。こほん」 俺が再び咳払いをすると、一度は座りなおすが、久美子がスクリーンを向く度に顧客 が身を乗り出す姿がなかなか面白い。 久美子が机の前に立ち、説明を再開する。 俺は、ポケットの中で仕事用の携帯から個人用の携帯に発信を掛ける。 携帯はもちろん、音と振動は消してある。 俺の携帯が呼び出され、久美子のパンツに仕込んだキーホルダーが振動を始める。 ぶーん。 振動は結構あるものの、音はかなり小さい。 久美子はぴくっと体を震わせ、両手で机に体重を乗せるような姿勢になる。 「こ、このように・・・、へ、弊社システムでは・・・ぁ・・・」 久美子は必死に説明を続けようとするが、クリトリスに直接振動が伝わっていることも あり、なかなか声にならないようだ。 時折喘ぎ声にも似た小さな声も混じる。 とりあえず、一度電話を切る。 「ハァ」 久美子は振動から開放され、小さく安堵の声を上げる。 久美子の顔は股間の快感のためか、はたまた羞恥心のためか、ほのかに赤く染まっている。 顧客の方を見ると、何故かみなさん、前屈み。 久美子が説明を再開したのを見計らい、再び携帯を発信。 「このように、弊社システムでは・・・ぁ・・・ お、お客様にご満足して頂ける・・・ぁぅ・・・」 久美子は、机に両手を置いて必死に我慢しているが、こちらから見ると足をもぞもぞ させ、お尻を左右に動かしている。 「システムを・・・あふぅ・・ご、ご提供できるものと・・・ぁぁ・・・ 考えて・・・ぁぅぁぅ・・・おります・・・ぁぁぁ・・・」 どうやら久美子はイッてしまったらしく、説明を終えると、その場で座り込んで しまった。 顧客を見ると先ほどよりも、更に前屈み。 恐らく今の状態では、誰も立ち上がることは出来ないだろう。 俺は久美子の傍に行き、手を貸すが、久美子は力が入らないらしく、 自力では立ち上げれないようなので、俺が立ち上がらせる。 さて、後始末をするか。 止まれ! 俺は時間を止める。 まずは机から携帯を取り出す。 次に久美子のスカートを捲くり、パンツを下ろす。 にちゃ~。 パンツには久美子の愛液が大きく染みを作っていた。 ぺりぺり。 俺は絆創膏を剥がすと、毛が2,3本抜けてしまった。 キーホルダーを取ると、久美子の愛液で糸をひいた。 「あらあら。股間をこんなに濡らしてしまって、久美子さんははしたない 人ですね~」 俺は本人に聞こえてないことをいいことに、言いたい放題言いながら、 手を久美子の股間に伸ばす。 にちゃ。 さすがに糸をひく位の濡れ具合だけあって、久美子の女性器を触ると厭らしい 音がする。 にちゃ、くちゅ。 俺は指を久美子の膣内に挿し込む。 くちゅくちゅくちゅ。 指を上下にピストンさせる。 久美子の膣内に溜まっていた愛液が俺の指に伝わってくる。 俺は指を抜き、抜いた指を舐める。 「久美子さんの厭らしい味がしますよ~」 俺は三文小説の中年親父のような台詞を吐く。 当初は、このままキーホルダーを回収して、何事も無かったことにするつもりだったが、 久美子の濡れ方を見て、邪な考えに囚われた。 砂時計を確認すると、残り少ない。 俺はキーホルダーを久美子の膣内に押し込み、パンツとスカートを元に戻す。 そして時間が動き出す。 「ぁはぁ・・・」 久美子が再び座り込みそうになるが、俺が肩を貸し、先ほどまで俺が座っていた席に久美子を 座らせる。 「以上で弊社システムのご説明を終わらせて頂きます。 何か質問事項は御座いますでしょうか?」 俺が久美子に代わり、質疑応答を始める。 顧客の視線は久美子に釘付けで、俺の方を見ている人は誰も居ない。 「質問も無いようですので、弊社システムのご説明は終了させて頂きます。 弊社システムをよろしくお願いします」 久美子は未だに足元がおぼつか無いのか、ふらついている。 俺は久美子を抱えるようにして、客先を後にした。 「荻原さん、大丈夫ですか?」 久美子の足元は大分しっかりしてきたが、股間の違和感のためか、未だに顔は赤い。 「ご、ごめんさない。折角昨日徹夜までして貰ったのに、 台無しにしてしまって・・・」 「いや、そんなことは別にいいですよ。それより、プレゼン中何があったんですか?」 理由は知っているものの、俺は久美子が何て答えるかを楽しみに、意地悪く聞いてみた。 「え? いえ。あの・・・」 さすがに、イッてしまったとは答えられず、久美子は言葉を濁す。 「どこかで、少し休まれますか?」 優しい言葉とは裏腹に、自分の携帯に発信を掛ける。 現在俺と久美子との距離は50cmもない。 ぶーん。 キーホルダーは久美子の膣内で振動する。 「ぁ・・・ぃゃ・・・」 久美子は立ち止まり、俺に掴まり、何とか座り込むのを我慢している。 「やっぱり、まだ具合悪そうですね。ちょっと休んでから帰りましょう」 俺は久美子に肩を貸し、周りを見る。 道のちょっと先には、狙ったかのようにブティックホテルあった。 俺は久美子を引きずるように、ブティックホテルへと入る。 ブティックホテルに入ると、さすがに平日の昼間ということで、ほとんどの 部屋は空いてるようだ。 「えーと、どの部屋がいいんだろ?」 初めて入るブティックホテル。パネルの横にあるボタンで部屋を選ぶのだろうが、 どの部屋がいいかまでは喪男の俺には経験がなく、判らない。 「ぁぅ・・・」 未だにキーホルダーの振動に耐えている久美子が、パネルに手を付いた拍子に 部屋のボタンを押してしまった。 部屋番号は315号室。 まぁ、どの部屋でも同じだろう。 俺は出てきた鍵を取り、久美子をエレベーターに乗せ、そして部屋に入る。 部屋の中は薄暗い照明で、部屋の中央には変なパイプ組みの椅子のような物が置いて あり、壁には鞭や鎖が掛かっている。 どうやら、久美子が押してしまったボタンは、SM部屋のボタンだったらしい。 「荻原さん、大丈夫ですか? もう少しでベッドですから、 そこまで我慢して下さい」 俺は携帯を切断し、久美子をベッドの上に寝かせる。 ようやく股間の振動が止まった久美子が、俺の方を見る。 その目は完全に潤んでおり、欲情を感じさせる。 「喪雄くん」 「はい。何でしょう?」 「はしたない女だと思われても良いわ。もう、我慢できないの・・・」 久美子はそう言いながら、俺の上着とシャツを脱がす。 「お、荻原さん・・・」 「久美子と呼んで」 久美子は俺のベルトを外し、ズボンを脱がし、俺はパンツ一枚の姿になる。 「久美子さん。俺も、我慢できません!」 俺が久美子に抱きつこうとする。 「待って。私も脱ぐわ」 久美子が、抱きつこうとする俺を制止し、するすると洋服を脱ぎ始め、 下着姿になる。 「喪雄くん・・・」 久美子が俺に抱きつき、濃厚なキスをする。 俺の舌に久美子の舌が絡みつく。 俺は久美子の胸を触ると、久美子が俺の手を取り、後ろに回した。 カチャリ。 俺の手に何かがはめられた。 「カチャリって・・・?」 俺は手を動かそうとするが、何かに固定されているようだ。 「あ、あれ? 久美子さん?」 「ふふふ。その表情が堪らないわ・・・」 久美子はもう片方の手を掴む。 カチャリ。 どうやら、俺の両手は、変な椅子みたいなものに固定されてしまったようだ。 久美子が部屋に置いてあったボンテージに着替える。 パンツを脱いだときにキーホルダーが膣内から床に落ちる。 「これ、あなたの?」 久美子は愛液で濡れたキーホルダーを俺に見せる。 「え? は、はい・・・、あ、いいえ。ち、違います!」 「うふふ。こんなの、どうでもいいわ」 久美子はキーホルダーを投げ出し、壁に掛かった先の割れた鞭を手に持つ。 「あ、あの、久美子さん? そ、それでいったい・・・」 久美子は鞭の先で俺の顎を持ち上げた。 「久美子さんじゃないでしょ。久美子様とお呼び!」 久美子の手首が捻り、鞭が俺の腿を叩く。 ぱしーん! 「あうあ!」 「あはは。良い声で鳴くわね。もっとお鳴き!」 ぱしーん! 「ふぎゃぁ・・・」 「お前は豚よ! ぶーぶーとお鳴き!」 ぺしーん! 「痛えぇ~」 「何、人間の言葉を話してるのよ! この豚!」 ばちーん。 「ぶーぶー」 「おほほほほほ・・・・」 それから1時間ほど俺の悲鳴がホテルに木霊する。 「ハァハァ。喪雄君、あなたなかなかセンスあるわ とっても、いい声で鳴くもの」 椅子に座っている俺の上に久美子が座る。 そんなことを褒められても、少しも嬉しくない。 「ぶぶー。ぶーぶー」 「なぁ~に?」 「ぶっぶぶー。ぶー」 すでに、俺はすっかり調教され、言葉が豚語になってしまっている。 「何言ってるか解らないわよ」 「も、もう、許して下さい・・・」 俺は涙声で訴える。 「ふふふ。許して欲しいの? うふふ。良いわよ」 久美子が正面から俺に座り、俺の流している涙を舐め始める。 そして久美子の舌が、俺の目元から、耳、そして首筋へ這う。 久美子の舌の動きに、俺の息子が反応し出す。 「そうね。今日は初めてだし、これくらいで許してあげるわ」 かちゃかちゃ。 久美子が俺の腕を拘束していたものを外した。 俺は開放された手首を見ると、うっすらと内出血していた。 腕を拘束していたものは、手錠の片方が椅子に鎖で繋がっているものだった。 「また、近いうちに調教してあげるわね」 久美子は俺の顔を指先で持ち上げる。 「お返事は?」 「は、はい。お願いします・・・」 「素直でいいわ」 そういうと、久美子はボンテージを脱ぎ始めた。 「私はシャワーを浴びるから、あなたはそこで正座でもして待ってなさい」 「はい・・・」 久美子はボンテージを脱ぎ終え、浴室へ向かう。 俺は開放される時を待っていた。 止まれ! 辺りに静寂が訪れ、時間が止まる。 先ほどまでは、両手を拘束され、時間を止めても何もできなかったが、 現在、俺の両手は自由である。 復讐の時、来たり、だ。 まず、俺が拘束されていた椅子を改めて見てみる。 久美子は手しか拘束していなかったが、足元にも拘束具がある。 しかも、手錠とは違い、マジックテープのようなもので、完全に固定するらしい。 拘束具の部分は稼動式になっており、背もたれを倒して、足元を上げれば、 平らになる仕組みだ。 そほ他、椅子にはいろいろとレバーやハンドルが付いていた。 俺は久美子の傍に行き、抱き上げる。 椅子は背もたれが倒れているので、そのままの体勢で寝かせる。 かちゃり。かちゃり。 久美子の手に手錠を掛け、足の拘束具部分を上げ、足も固定する。 これで久美子の自由は、完全に奪った。 そして時間が動き出す。 がちゃがちゃ。 「え? あれ?」 歩いていたのが、行き成り90度横たわり、しかも、 両手両足が拘束されてしまっているのである。 久美子は何が起こったか解らず、頭だけで辺りを見回している。 俺は椅子の傍に立ち、久美子を見下している。 「え? 喪雄君? なに? 何が起こったの?」 久美子は、がちゃがちゃと手錠を動かしている。 俺は無言で久美子を見つめる。 「喪雄君、これ外して」 「・・・」 「ちょっと! これ外しなさい!」 俺は無言のまま久美子を見つめ続ける。 「喪雄君! これは命令よ。外しなさい!」 「これからは復讐の時間ですよ・・・」 俺が口元の片側を上げると、久美子の顔に恐怖の色が浮かび上がる。 「ちょ、ちょっと、喪雄君。やめて・・・」 俺は鞭を持ち、鞭の先を久美子の顔に当てる。 「安心して下さい。俺にはこんなもので、女の人を叩く趣味はないですから。 俺は、俺なりの方法で楽しませてもらいますよ」 そうは言ったものの、俺にはSMの経験なんて無い。 いったいどうしたものか・・・。 辺りを見回してみると、鞭が掛かっていた壁の前には引き出し付きの棚があった。 棚の中に何か入っているかも知れない。俺はそう考え、壁の方へと向かう。 俺は鞭を壁に戻し、棚の中を物色する。 棚の中には、バイブ、蝋燭、ローター、縄、糸、羽、洗濯バサミなど の各種SMグッズが入っていた。 俺は引き出しを抜き出し、久美子の元へ戻る。 「喪雄君、やめて。ね? お願い」 久美子は先ほどまで、俺をいたぶっていた顔とはうって変わり、 すっかり怯えた表情になっている。 久美子の怯えた表情を見ていると、俺の心の中からふつふつと何か、 どす黒い感情が湧きあがってきた。 俺は羽を手に持ち、久美子の首筋から、胸、脇と撫でるように羽を動かす。 「ぁぅ・・・ぁ・・ぁ・・・」 久美子は声を押し殺しているが、ときどき喘ぎが漏れている。 羽で乳首を撫でる続けると、乳首が立ってきた。 「ぃっ・・・」 俺は洗濯バサミを取り出し、久美子の乳首を挟む。 久美子は目を閉じ、必死に痛みに耐えている。 久美子の表情が堪らない・・・。 俺は気になっていた椅子のハンドルを回してみる。 ぎぃぎぃと鈍い金属音と共に、久美子の足を拘束している部分がV字に 開き始める。 ハンドルは60度位開くと動かなくなった。 「み、見ないで・・・」 久美子は必死に足を閉じようとするが、足首が固定されている状態では、 腰が動くだけだった。 「丸見えですよ。久美子さん。クリトリスも、小陰唇も」 「い、いや・・・。言わないで・・・」 久美子は顔を背け、腰をもじもじと動かす。 ここで俺は、昔読んだエロ漫画の場面を思い出す。 その場面は、クリトリスを糸で結び、軽く引っ張ると言うものである。 俺は引き出しから糸を取りだし、久美子の股間に近づく。 「い、いや。や、やめて・・・」 どうやら、久美子には俺が何を考えているのかが、解ったらしい。 糸を結ぼうとすると、必死に腰を動かし、激しく抵抗する。 止まれ! 俺は時間を止め、身動きのできなくなった久美子のクリトリスに、 糸を巻きつける。 「時間はまだあるな」 俺は砂時計を確認し、紐付きの洗濯バサミを手に取る。 そして、洗濯バサミで久美子の小陰唇を挟み、テープで久美子の足に固定した。 これで、久美子が足を動かせば、自分で小陰唇を引っ張ることになる。 時が動き出す。 「ひ、ひぎぃ・・・」 久美子は、足を動かした時に激痛に襲われたのだろう、悲鳴を上げた。 俺は手に持った糸を軽く引っ張る。 くぃくぃ。 ぴくぴくっ。 「ぁひぃ・・・」 俺が引っ張る動きに合わせて、久美子の腰と足が動き、足に貼り付けた 洗濯バサミが引っ張られる。 久美子は喘ぎとも、悲鳴とも取れる声を上げる。 くぃくぃくぃっ。 ぴくぴくぴくっ。 くぃくぃくぃくぃっ。 ぴくぴくぴくぴくっ。 面白い。 俺はつい夢中で、糸を引っ張る。 「も、もう、やめて・・・」 痛みと快感に襲われた久美子が、涙声で訴える。 久美子の声で我に返ると、久美子のクリトリスは糸で縛られてるせいか、 真っ赤に充血している。 確か、エロ漫画だと、この状態になったクリトリスは敏感になっているはず。 俺はローターと取り、電源を入れる。 ぶーん。 ローターの振動が手に伝わる。 俺はローターを久美子のクリトリスに宛がう。 「ひゃぎぃぃぃぃ」 やはり、敏感になっていたのだろうか、久美子の体が激しく上下に揺れる。 ぶーん。 「ぁ・・・ゃ・・やめ・・・」 ぶーん。 「ぁぁぁ・・・ひぃ・・・ぁああぁ・・・」 久美子が大きく仰け反り、動きを止めた。 どうやら、イッてしまったようだ。 しかし、俺は久美子を開放せず、ローターで久美子のクリトリスを攻め続ける。 「あぎぃぃ・・・。やめて、やめて、やめてぇぇぇぇぇ・・・」 久美子は再び絶頂を迎え、女性器からは潮が吹き出した。 俺はローターの電源を切り、久美子の体から、洗濯バサミと、 糸を取除き、久美子の顔の方へと向かう。 「ひっく、ひっく・・・もう、やめて・・・」 「やめて?」 俺は久美子の顔の傍に立ち、声のトーンを落として言った。 久美子の顔の前には、俺のいきり立った息子。 びくっ。 久美子が小さく震える。 「や、やめてくだ・・さい・・・」 俺は無言で、久美子の涙を拭う。 久美子が顔の前にある俺の息子を舐め始める。 チロチロチロ。 「ハァハァ・・・久美子さん、気持ち良い・・・」 ペロペロペロ。 久美子が必死に俺の息子を舐め上げる。 ぐぃっ。 俺は息子を久美子の口の中へ、一気に突っ込む。 「ハァハァハァ・・・」 俺の腰を動かし、久美子の口に出し入れする。 「もう限界だ・・・」 やっぱり、イクときは久美子の膣がいい。 俺は久美子の口から息子を抜き、久美子の股間へと向かう。 足の拘束具を解き、足を持ち上げ、息子を久美子の女性器に宛がう。 そして、一気に久美子の膣に向かって腰を動かそうとした瞬間。 ピロロロロ。 びくっ。 「あぅ・・・ハァハァ・・・」 電話から呼び出しのベルが鳴り響く。 その音に驚いた俺は、狙いを外し、久美子の女性器に息子を 擦り付けるようにして、射精してしまった。 受話器を上げると、フロントから終了15分前を知らせてきた。 受話器を置き、久美子を見ると、久美子の腹は俺の精液まみれになっていた。 一度射精し、すっかり我を取り戻した俺は、事の重大さに気付いた。 やばい。やばすぎる! いくら久美子から仕掛けてきたからと言って、 久美子は俺の上司だ。明日からどうしよう・・・。 俺は慌てて、久美子の手にはめた拘束具を解き、久美子を立ち上がらせる。 「す、すみませんでした。つ、つい、我を忘れて、とんでもないことを・・・」 俺は久美子の前で、土下座して謝る。 久美子は拘束されていた手を見つめ、摩っている。 「すみません。すみませんっ」 俺は必死に土下座で謝る。 「すみま・・・」 ちゅ。 久美子が俺の前にしゃがみこみ、俺の頬にキスをした。 「え?」 「続きはまた今度ね」 久美子はそう言い、浴室へと向かう。 俺は何が起こったか、判らず、ただ、久美子の後姿を見つめる。 久美子が浴室の扉に手を掛け、立ち止まる。 「時間が無いわ。一緒に入りましょ」 俺と久美子はシャワーを浴び、ホテルを後にする。 後日、久美子と一緒に行ったプレゼンは、何故かうちの会社に決定した。 決定した理由はなんとなく、判る気がする・・・。
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木曜日の夕方。 現在、俺と久美子は展望レストランに一室に来ている。 亜紀のストーカー事件であるが、元彼の両親から部屋代を安くして貰う事で 話がついたらしい。 両親にまでストーカー行為がバレてしまった元彼は、現在両親の家で引き篭り状 態に陥ったらしいが、自業自得だろう。 待ち合わせの時間10分前にデパートに到着。 トイレに入り、身だしなみをチェック。 今日の俺は珍しく色物のワイシャツ。スーツはグレーでストライプが入ったもの。 これでも一応、精一杯のオシャレをしているつもりである。 髪型を整え、レストラン前に行くと、紙袋を持った久美子がすでに到着していた。 紙袋の中身は修理品だろう。 久美子の服装は濃い紫のカシュクールスーツに5cm位のヒール。目の細かい網タイ ツである。 俺がレストランで名前を言うと個室に通される。 平日ということで、個室が予約できたのだ。 部屋の中は三畳位だろうか、窓の外から中央公園の夜景が一望でき、 人気のデートコースの一つになっているらしい。 俺と久美子は席に座り、メニューを見る。 メニューには、ファミレスのような写真は無く、料理名が日本語と英語で書いてある。 説明を読んでみるが、今ひとつどんな料理なのか判らない。 「この店は初めてですか?」 メニューを見て悪戦苦闘している俺の姿を見かねたのか、久美子が聞いてくる。 「はい。普段はファミレとか、ラーメン屋ばかりなもんで・・・」 こんな高級そうなレストランなんか、生まれてから一度も来た事なんて無い。 俺は頭を掻きながら答えた。 「そうですか。それでは、この『シェフお勧めのメニュー』と言うのにしましょう。 一品の量が少なめですが、その分色々な料理が楽しめますよ」 「あ、じゃぁ、それでお願いします」 「あとは、食前酒ですね。ワインはお好きですか?」 「あ、いや、嫌いじゃないですが、普段ワインとか飲まなくて・・・」 「それでしたら、アイスワインを食前酒代わりに頂きましょう。 甘くて美味しいですよ」 ほとんど久美子に任せきりだが、何とか今日のメニューが決まった。 オードブル、サラダ、スープとコース料理は進むが、喪男な俺は何を話していいか判らず、 話す内容は仕事に関連したものばかり。 趣味の話を振ってみるものの、ゴルフ、ダイビング、海外旅行などなど、 やはり、俺には縁の無い話ばかりだ。 唯一共通の話題で盛り上がれたのは、社長のヅラ。 社長が『あの事件』をかなり気にしてることを伝えると、 「事故ですので、気にしてませんよ」との優しいお言葉。 あとで社長に伝えてやろう。 料理もいよいよ、メインディッシュ。 魚料理の皿を平らげ、肉料理に取り掛かる。 キコキコキコ・・・。 肉をナイフで切ろうとしているのだが、なかなか切れない。 「それ、お魚用のナイフですよ」 肉料理と格闘している俺を見て、久美子が指摘する。 「え? あ、あはは。なるほど。切れない訳ですね」 俺は苦笑しながらナイフを持ち替えようとする。 カチャーン。 俺は手を滑らせ、ナイフを落としてしまった。 普通、レストランなどでナイフやフォークを落とした場合、ウェイターなどが拾ってくれる。 そんなことも知らない俺は、テーブルの下に手を伸ばし、落としたナイフを拾おうとする。 「あ、拾わなくても・・・」 テーブルマナーも知らない俺に、恥をかかせないようにとの気遣いか、 久美子は言いかけた言葉を飲み込む。 そんな久美子の言葉が聞こえ、俺は久美子の方を向くと、 テーブルの下から久美子を見ると、スカートの中が見える。 久美子が履いているのはパンストタイプの網タイツだと思っていたが、 タイツは太ももまでで、その先は薄紫のパンツである。 ガーターベルトを使用しているらしく、フリルの付いたベルトのようなものが見えた。 動きが止まった俺を見て気付いたのか、久美子が慌てて股を閉じる。 「あ、す、すみません。み、見るつもりじゃ・・・」 ごち・・・。 「はぅぁ」 俺は慌てて起き上がるが、テーブルに頭をぶつける。 テーブルは硬い樫の木製で、床と固定してあるので上の料理は無事だったが、 その分かなり痛い。 俺は頭をぶつけた衝撃で、床にうずくまる。 久美子は慌てて俺の横にしゃがみ込み、声を掛ける。 「だ、大丈夫ですか?」 「いたた・・。だ、大丈夫です」 頭を上げた位置が運悪く、俺の顔がしゃがみ込んだ久美子の膝の間に入る。 「きゃっ」 むぎゅ〜。 久美子は慌てて膝を閉じたため、俺の顔が久美子の太ももに挟まれる。 久美子は同様しているのか、膝を閉じる力を緩めない。 俺は久美子の太ももから逃れるために、頭を上下に動かしながら、 久美子の太ももを叩く。 久美子もようやく状況が飲み込めたのか、膝を閉める力が少し弱まった。 その瞬間、頭を動かしていた俺の顔が久美子の股間に直撃する。 久美子はバランスを崩し、床に尻もち。 俺もバランスを崩し、スカートの中に頭を突っ込んだ形になってしまった。 俺は謝り、頭を股間から離そうとするが、スカートに頭を突っ込んでいる ので、思うように動く事ができずに、久美子の股間をぐりぐりする感じになって しまう。 「×○△※▲!」 久美子の股間に俺の声は声にならず、振動だけを久美子の股間に与える。 「あ、ひゃぁ。ぁぅ・・・」 久美子は悲鳴とも、喘ぎとも言えない声を出す。 数秒後、ようやく俺は久美子の股間から開放される。 二人の顔は真っ赤。 しばらく、気まずい静寂に包まれるが、とりあえず、食事を再開することにした。 「す、すいませんでした・・・」 「い、いえ。私の方こそすみませんでした。苦しくなかったですか?」 久美子の顔はまだ赤い。 俺は赤くなった久美子の顔を見て、さっき事を思い出し息子が反応し始める。 「大丈夫です。あ、くぅ〜・・・。」俺は照れ隠しに、頭を掻こうとするが、 先ほどぶつけた所を触ったらしく、痛みが走る。 「先ほどぶつけた所ですか?」 久美子が俺の横にきて、手で頭を抑えながら傷口を見る。 「少しタンコブになってますね。出血はしてないみたいです」 久美子は俺の頭を動かしながら、傷が無いかを確認する。 俺の頭は久美子の胸にぐりぐりっと、押しつけられ、息子が更に膨張する。 俺の息子は悲鳴を上げた状態のままだ。 今回、俺は久美子と食事をするにあたって、一つに計画を立ててきた。 計画の内容は、簡単に言えば、久美子を良い潰すことである。 そのために、ガチャぽんカプセル(小さめ)にスピリタス(アルコール度数96%の ウォッカ)を入れ、隙を見て久美子の飲み物に入れることが必要である。 このスピリタスと言う酒は、単体で飲むと結構キツイが他のものに混ぜると意外 と気にならないのである。但し臭いはあるのであまり入れすぎると違和感を感じる。 用意したカプセルは5つ。 久美子が余程の酒豪でもなければ十分な量だ。 久美子が席に戻るために、後ろを向いた瞬間にカプセルの一つを久美子のワイングラス に入れる。 「さ、食事を続けましょう」 「そ、そうですね」 まだ俺と久美子の会話はぎこちない。 俺がワインを飲むと、久美子もそれにつられたのか、ワインを飲む。 一瞬ワインを飲む動きが止まった気がしたが、久美子はそのまま飲んだようだ。 久美子が俺のグラスにワインを満たし、久美子のグラスには俺がワインを注ぐ。 止まれ! 俺は時間を止め、2つ目のカプセルを久美子のグラスに入れる。 頭に、ふと悪戯のアイデアが浮かぶ。 確か、女性器の粘膜はアルコールの吸収が早いと聞いた事がある。 スピリタスを少し入れてみたら、酔いが早くなる? 俺は久美子のテーブルの下から久美子の足元に行き、カプセルを開ける。 スピリタスはカプセルのまま固まっているので、少量千切ぎる。 久美子の股間に顔を近づけ、薄紫色のパンツを指で少しずらす。 先ほど俺が久美子の股間に与えた振動のせい?か、少し濡れているようだ。 くちゅ。 千切ったスピリタスを指先で久美子の女性器に押し込むと、すんなりと受け入れた。 くちゅくちゅ。 俺は久美子の女性器の感触を味わう。 名残り惜しいが、時間が動き出す前に俺は席に戻り、ワインを注ぐ体勢を取る。 そして、時が動き出す。 ワイングラスを満たした俺は、久美子の方を見てみると、久美子はうつむきながら、 何やらもぞもぞと動いている。 「どうかしましたか?」 「い、いえ。何でもありません」 顔を上げた久美子の額には、冷や汗が流れていた。 すっかり忘れていたが、スピリタスというのは、アルコール度数が高いだけあり、 皮膚に塗ると注射前の消毒などと同じ感じがするのである。 久美子はそれを直接女性器で感じているのだから、冷や汗をかくのも当然の話だ。 「ちょっと、暑いですね」 久美子は手をパタパタさせながら、ワインを飲む。 「そうですね」 俺は適当に相槌を打ちながら、今久美子に起こっていることを想像した。 アルコール消毒のヒリヒリ感から、粘膜で吸収して火照ってるのかも知れない。 一時期沈静化していた俺の息子が再び元気を取り戻す。 久美子はワイングラスを置き、メインディッシュの肉を食べようと口を開けたときに 再び時間を止める。 ちょうど口を開けた状態で止まる久美子。 まずは、ワイングラスにスピリタスを入れる。 そして、俺は久美子の傍に立ち、チャックを開ける。 ジー。 チャックを開けると息子が勢い良く飛び出す。 俺は久美子の口に息子を入れる。 ぬるっとした口の粘膜の感触が俺の息子に伝わる。 口の中に少しアルコールが残っているのか、多少ヒリヒリする感じがしたが、 気にせず久美子の口の中に息子を出し入れする。 初めてのフェラで、俺は20秒も持たずに射精してしまう。 急いで息子を紙ナプキンで拭き、元の状態に戻る。 そして、時が動き出す。 「げほっ」 久美子が膝ナプキンで口元を抑え、むせ返る。 どうやら、俺の射精した精子が喉の奥に入ってしまったようだ。 俺は久美子の傍に行き、背中を摩りながら、ワイングラスを進める。 しばらくして、久美子が落ち着き、ワインを飲むが、まだ目には涙が溜まっている。 「す、すみません、ちょっとお手洗いに・・・」 そう言って席を立った久美子の声はまだ裏返っていた。 久美子が席を外すと俺は、久美子のナプキンに吐き出された精子を拭き取り、 ウェイターを呼んで新しいものと交換する。 証拠隠滅である。 戻って来た久美子は大分落ち着きを取り戻していた。 「大丈夫ですか?」 「はい。もう大丈夫です。あら?」 久美子の膝ナプキンを取り上げる手が止まる。 「あ、ウェイターに頼んで交換して貰いました」 「ありがとうございます」 久美子は俺が善意で交換したと勘違いし、微笑みながらお礼を言い、 俺はちょっと罪悪感に囚われた。 メインディッシュンの肉も最後の一切れになり、これを食べ終わったら デザートになるだろう。 当然デザート時にはコーヒーか紅茶辺りになるだろうからグラスに入った ワインは飲み干すはずだ。 止まれ! 俺は時を止め、ワインにスピリタスを混ぜる。 久美子は大分酔っているのか、ワインの中のスピリタスを気にすることは なくなった。 さて、残り時間はお楽しみの時間。 俺はテーブルの下に潜り込み、久美子の股間に顔を近づける。 久美子の薄紫色のパンツに染みが見える。 鼻を近づけ臭いを嗅ぐと、アルコールの臭いがする。 先ほど久美子の女性器に入れたものが逆流したのだろう。 俺は久美子のパンツをずらし、再び指を入れる。 くちゅちゅ。 先ほどより明らかに濡れ、熱を帯びている。 俺は舌を伸ばし、久美子の女性器に挿しいれる。 アルコールの味と微かな酸味。 舌を動かすと味が更に濃くなる。 くちゅちゅくちゅ。 俺は我を忘れて舐め上げる。 砂時計の残りが僅かになり、俺は元の位置に戻る。 そして、時が動き出す。 久美子は酒のせいで間隔が鈍くなっているのか、あれだけ激しく舐め上げたにも 関わらず、それほど違和感は感じていないらしいが、目元が明らかに潤っている。 「もしかして、感じてるのか?」俺はそんな疑問を抱きつつ、デザートに手を付ける。 デザートも食べ終え、俺と久美子が席を立つと、久美子が少しふらついた。 俺は慌てて近寄り、久美子の肩を抱く。 大分スピリタスが効いたのだろう。肩を抱いた手に久美子の熱が伝わる。 大分火照っているようだ。 「大丈夫ですか?」 「えぇ。大丈夫です。少し酔ったみたいで」 「下に公園がありますから、少し覚まして帰りましょう」 「そうですね。少し覚ましたいです」 下心丸見えの俺の提案に久美子が乗ってきた。 食事券で会計を済まし、俺と久美子はエレベーターで下に下りる。 エレベーターの中で久美子はずっと俺に寄り添っているところを見ると、 本格的に酔っているようだ。 俺と久美子は公園に向かうが、久美子は千鳥足になっており、俺が支えて いないとまっすぐ歩けない状態になっている。 ベンチを見つけ久美子を座らせ、俺もその横に座る。 「大丈夫ですか?」 「ん」 久美子は短く答え、そのまま俺の肩に頭を預けてくる。 意外な展開に動揺した俺は辺りを見回す。 向かいのベンチにはカップル。同じような体勢だが、男が女の腰に手を回している。 「ここは、俺も手を回すべきか?」 俺は心の中で自問自答し、手を回す事にした。 ぎこちなく久美子の腰に手を回す。 久美子の頭が持ち上がり、俺の顔を見る。 俺も久美子の方を向き、俺と久美子が見詰め合う。 しばらくの沈黙。 沈黙の間に俺の乏しい知識のデータ−ベースをフル検索。 ドラマなんかじゃ女が目を閉じて、その後はキスだ! ドキドキしながら、久美子が目を閉じるのを待つ俺。 久美子が目を閉じた。 今だ! 心の中の俺が叫ぶ。 俺が顔を近づけた瞬間、久美子が下を向く。 「うぇ〜・・・」 俺の膝に生暖かい感触、久美子の嘔吐物が膝に池を造ったのだ・・・。 俺は慌てて立ち上がったが時既に遅く、パンツの中まで染みてしまったようだ。 久美子が吐き終わるまで背中を摩り、俺は水道に向かう。 必死で洗うが、ズボンを履いたままでは限界がある。 大体汚れを落としたところで諦め、久美子の元へ戻る。 久美子は吐き疲れたのか寝入ってしまっていた。 一時間程立つと久美子が目覚めた。 吐いて酔いが抜けたのか、意識ははっきりしており、必死で謝る。 「すみません、すみません。クリーニング代は出しますので」 「そんなに気にしないで下さい」 久美子が悪酔いしたのは、当然俺のせいである。 俺が怒れる筋合いはまったくないのだ。 必死に謝る久美子を慰め、俺と久美子は帰ることした。 今の俺じゃ電車で帰るには厳しい。 それを察してか、久美子がタクシーを拾う。 俺がタクシーに乗り込むと、久美子がお金を渡してきた。 俺は断るが、これ位させて欲しいと必死に頼み込む久美子。 俺は根負けし、お金を受け取った。 ドアが閉まりタクシーが動き出し、俺の家へと向かう。 帰り道中、タクシーの窓が開きっぱなしだったのは言うまでもない。
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地域別索引 東南アジア ベトナム(Vietnam) 東南アジアに位置する国。 オンディア キムクイ グォイ・ホン・ロー ゴック・チャウ コンクイ スワン・フー ゾン ソン・ティン タム タンタイ チュック・ヌー トゥイ・ティン トー・ゴック ハイ・バー・チュン ホアラン マー ラック・ロン・クァン 主な文献 海部宣男/柹田紀子/川本光子『アジアの星物語 東アジア・太平洋地域の星と宇宙の神話・伝説』 勉誠出版『アジア遊学No.28 ドラゴン・ナーガ・龍』 勉誠出版『アジア遊学No.71特集アジアの怪』 藤井伸二『改訂版 金なし、コネなし、ベトナム暮らし!』 坂入政生/小島祥子『語りおじさんのベトナム民話』 松岡享子『子どもに語る アジアの昔話1』 松岡享子『子どもに語る アジアの昔話2』 シャルル・ペロー/和佐田道子『CINDERELLA シンデレラ』 浜本隆志『シンデレラの謎 なぜ時代を超えて世界中に拡がったのか』 松村武雄『スペイン・アナン・アジア神話と伝説』「安南神話傳說集」 朝里樹/えいとえふ『世界怪異伝説事典』 野宮麻未『世界に伝わる本当に怖い話 上巻』 山室静『世界のシンデレラ物語』 フィリップ・ウィルキンソン/林啓恵/飯原裕美『世界の神話大図鑑』 沖田瑞穂『世界の神話 躍動する女神たち』 キャロル・ローズ/松村一男『世界の妖精・妖怪事典』 出雲晶子『【増補新版】星の文化史事典』 河野六郎/前野直淋/松原至大/松山納『中国・東南アジアの民話』 野宮麻未『特装版ホンこわ!世界に伝わる本当に怖い話』 星野辰男『ベトナムの民話』 加茂徳治/深見久美子『ベトナムの昔話』 冨田健次『ベトナムのむかし話』 水木しげる『水木しげるの世界妖怪事典』 池上正治『龍と人の文化史百科』
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藤井彰人 6Ziq56WeIC8g4peL5omLIOOAkDIwMTNPUOOAkQ== R- 巧 --- 長 --- 走 --- 送 --- 守 --- 精 --- 総 --- LvMax 巧 --- 長 --- 走 --- 送 --- 守 --- 精 --- 総 --- N- 巧 --- 長 --- 走 --- 送 --- 守 --- 精 --- 総 --- LvMax 巧 --- 長 --- 走 --- 送 --- 守 --- 精 --- 総 --- 備考: 打順 n/n/n 投打 n/n 編集
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藤井淳志 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 SS22 巧 483 長 434 走 504 送 553 守 518 精 371 総 2863 LvMax 巧 --- 長 --- 走 --- 送 --- 守 --- 精 --- 総 --- S 巧 --- 長 --- 走 --- 送 --- 守 --- 精 --- 総 --- LvMax 巧 --- 長 --- 走 --- 送 --- 守 --- 精 --- 総 --- G 巧 --- 長 --- 走 --- 送 --- 守 --- 精 --- 総 --- LvMax 巧 --- 長 --- 走 --- 送 --- 守 --- 精 --- 総 --- 備考:適正最大値(SS)…○○ 打順 A/C/B 投打 右/両 編集
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Blu-ray 伏 鉄砲娘の捕物帳 Blu-ray・DVD発売日:4月12日 外箱 総作画監督 橋本誠一描き下ろし外箱 ジャケット 作画監督 倉島亜由美描き下ろしジャケット ・超豪華100Pブックレット ■予告編集(特報・予告編・TV-SPOT)■特別試写会舞台挨拶■初日舞台挨拶 ■キャストによるメッセージコメント映像(宮野真守・小西克幸・野島裕史) ■宮野真守×イラスト ワカマツカオリによる朗読会イベント 【音声特典】寿美菜子×宮野真守×宮地昌幸監督らによるオーディオコメンタリー 2012年10月公開。 http //fuse-anime.com/ 監督 宮地昌幸 原作 桜庭一樹 原作スーパーバイザー 斉藤有紀子 脚本 大河内一楼 演出 徳土大介、原口浩 人物設計・総作画監督 橋本誠一 ビジュアルイメージ okama 作画監督 倉島亜由美、霜山朋久、長谷部敦志、若月愛子、関口亮輔、竹知仁美 メインアニメーター 丸加奈子、君島繁、八崎健二 監督助手 松下周平 プロップデザイン 草野剛デザイン事務所 美術監督 吉原俊一郎 美術設計 青木薫 美術設計協力 中座洋次、成田偉保 色彩設計・色指定 加藤里恵 撮影監督 葛山剛士 撮影監督補佐 野上大地 CGIプロデューサー 藤井篤 特殊効果 入佐芽詠美 編集 坂本久美子 音響監督 高寺たけし 音響プロデューサー 中野徹 音響効果 倉橋静男、山谷尚人、西佐知子 サウンドミキサー 平野延平 サウンドエディター 星野賢爾 音楽 大島ミチル 文芸担当 鈴木常泰 アニメーション制作 トムス・エンタテインメント ■関連タイトル Blu-ray 伏 鉄砲娘の捕物帳 原作小説 桜庭一樹/伏 贋作・里見八犬伝 「伏 鉄砲娘の捕物帳」公式ファンブック 「伏 鉄砲娘の捕物帳」オリジナル・サウンドトラック 主題歌 Chara/蝶々結び 初回生産限定DVD付 伏 少女とケモノの烈花譚1巻 お守り 信乃 -縁結-
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ねらわれた学園 劇場版アニメ 完全版資料集 Hybrid Disc Blu-ray・DVD発売日:6月6日 「ねらわれた学園」劇場版アニメと、完全版資料集が1枚で楽しめる! あの名作ジュブナイル「ねらわれた学園」が、初の劇場アニメ化! ブルーレイ画質でアニメ本編とオーディオコメンタリーが楽しめ、 PS3では1,700ページに及ぶ貴重かつ膨大なメイキング資料を快適操作のPlayViewで鑑賞できます! 2012年11月公開。2013年6月、Blu-ray DVDが発売。 http //www.neragaku.com/ 監督 中村亮介 原作 眉村卓 脚本 内藤裕子、中村亮介 絵コンテ 中村亮介 演出 中村亮介、荒木哲郎、中山奈緒美 キャラクターデザイン・総作画監督 細居美恵子 作画監督 桜井邦彦、藤田しげる、菊池愛、小木曽伸吾、馬場健 演出補佐 高橋知也、大嶋博之 作画監督補佐 石川智美、小渕陽介、藤井真澄、小暮昌広、小松英司 美術監督 金子英俊 画面設計 清水健一 イメージ美術 吉田ヨシツギ 美術監督補佐 岡本有香 色彩設計 小針裕子 撮影監督 五十嵐慎一 CGディレクター 菅友彦 CGセクションマネージャー 原山希 貼り込み素材デザイン 益子典子 特殊効果 谷口久美子 編集 肥田文 音響監督 清水洋史 音響効果 西村睦弘 録音 今泉武 録音助手 鈴木修二、水谷睦、澁澤裕美子、山本和利、朴宰範、土川純平 音楽 村井秀清 設定制作 河野亜矢子 アニメーション制作 サンライズ 制作協力 マッドハウス、手塚プロダクション ■関連タイトル Blu-ray ねらわれた学園 劇場版アニメ 完全版資料集 Hybrid Disc ねらわれた学園 オリジナルサウンドトラック 公式ガイドブック ねらわれた学園 supercell 銀色飛行船 初回生産限定Blu-ray Disc付 コミック版 石川樹/ねらわれた学園 1 ねらわれた学園 映画パンフレット ねらわれた学園 ブックカバー ナツキ ねらわれた学園 ポストカードセットA Tシャツ ムーンライト ランチバッグ 二人 トートバッグ 4人 フィギュア・ホビー:あいうら 原作小説 眉村卓/ねらわれた学園